🆕抑えは先発より防御率が2/3になり、先発に転向させると1.5倍勝利に貢献出来る

4/*5 益田 2死1,2塁を0点でしのいでセーブ(一打同点)
4/*8 益田 2死1,2塁を0点でしのいでセーブ(一打同点)
4/12 益田 2死2,3塁を0点でしのいでセーブ(一打同点)
4/14 澤村 三者凡退でセーブ
4/17 益田 2死2塁を1点でしのいでセーブ(一打同点)
4/18 澤村 1死1,3塁を0点でしのいでセーブ(一打同点)
4/20 益田 無死満塁を1点でしのいでセーブ(一打同点)
凄い
昨日とかもっと宇宙間だったらやばかった

佐々木朗希
ハァンと同じ顔で草
藤浪みたいになってしまわないか心配
1..5超えたぐらいから相当やばいか
1位 牛島和彦 1988 1勝6敗25S 防4.47 WHIP1.68
2位 高津臣吾 2003 2勝3敗34S 防3.00 WHIP1.50
3位 井上祐二 1989 6勝2敗21S 防3.30 WHIP1.41
またロッテで草
クローザーは劇場型になる特殊な環境なのか
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1682106546/
昨シーズン中に言ったが
1.抑え1.5倍
先発と抑えのシーズンやリーグ差を均した歴代ベスト10の防御率が
抑えの方が1.5倍良い
基本エースの方が同等以上の選手を起用するだろうから
同等の選手が抑えをすると1.5倍好成績を残すと仮定する
要因は短いイニングなので全力で投げられる
優勢の試合なので相対的に相手打線が自打線以下の打力が低い打線の確率が高い
余談だが
逆に敗戦処理は強い打線相手なので勝ちパと負けパは防御率程の力量差は無いだろう
2.先発倍イニング
毎試合ブルペンで肩を作るリリーフは投球イニングが先発の半分
3.先発転向1.5倍貢献
上記から
上記の事から抑えは先発で投げた方が倍チームに貢献出来るし
先発での防御率上昇幅も抑えられる
よって以下の表の例では先発と抑えを交代する事で約1.5倍貢献度が上がる
前→ | 後 | |
先発→抑え | 3点×2回=6 | →2 |
抑え→先発 | 1 | →1.5×2=3 |
合計 | 7失点 | 5失点 |
4.先発を制する者が試合を制する
更に
先発で投げ勝てば自分は勝ちパを投入出来て
相手は負けパを投入せざるを得ないので
如何に先発を揃えるかが重要
5. 4/6試合勝てれば良い
相手先発にギリギリ勝てるのが良いので
自チーム以上の場合は
試合を捨てるのも手
4/6人勝てれば優勝候補
先発が抑え大きなリードが有れば多少の失点も問題無い
◆結論
なので弱小でAクラスを目標にするにしても
先発3枚までは最優先で先発に回し
4,5番手以降を勝ちパにするのが良い
◆補足
抑えの防御率が交代する先発の防御率の2/3以下なのが条件
先発が負ければ逆に試合を壊す事になり
優秀な選手の1試合分の投球が無駄になる
抑えに力が無く救援失敗する可能性も高くなる
抑えだった先発の防御率も上がるし
新抑えも既存の抑えより安定感が無く負けも付く
エースの勝ち数も減れば見栄えも悪くなる可能性もある
最後までハラハラドキドキ出来ると捉えれば+だが
負ければ失望も大きいかも知れない
しかしそれは送りバントを過剰にしてしまう損失回避特性で
それ以上にそもそも勝てそうな試合を増やせば良い
チーム全体の総失点は確実に減る計算なので
上手く起用すれば勝ちは増える筈
これはあくまで勝ちに最適化した場合の戦術にすぎない
3点リードで3回をノーヒットに抑える必要は無い
短いイニングなら登板スパンも早められないかと思ったが
ダル曰くスパン長く回数長い方が良いらしいそう
球速もインフレし
ただ投げるだけで筋繊維でなく靱帯が損傷する
筋トレの様な筋肉痛が起こる疲労ではなく
怪我に近い状態
メジャーではもっと速い球をもっとハードなスパンと移動距離と試合数で投げているし
バウアーは加圧で脳の回復司令を出す事で中3日も可能と考えていたり
大谷が中3日を挑戦したり
今後科学技術の発展と共に投球スパンも短くなっていくかも知れない
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